株式会社 森の風工房|青森の工務店。森の風のさわやかさを感じる家族思いの家づくり

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風の便り。(公式ブログ)

腰椎椎間板ヘルニアに伴う激しい痛みの中での10日間で感じた寝室と動線について。

2021.5.24 -[ コラム

さて、シリーズを始めていきたいと思います。

まず最初に、今回のシリーズは私が実体験を元に感じた事をお伝えしていきます。ですので、「一般的には当たり前ではない事」も「そんなの当たり前だよ」という事も混同するような形になると思います。

しかし、私は敢えて書く事にしました。

私がこの様な病気になり、健康な時には気付かない事に気付く事ができました。そんな気付きをこれから新築やリフォームなど家づくりをされる、又は、検討されている年齢が少し高めの方に届けてあげたいなと思ったからです。

しかし、文章や写真から私のメッセージが届かない(分かりづらい)という方、お問い合わせをいただければ当時の私の様子を私の自宅で私自身が実演しながら、ご説明させていただきたいと思います。

お願い。

このブログを目にした専門職の方、「ん?」と思うような内容もあるかもしれませんが、暖かく見守っていただけたらと思います。

①間取り

(1)寝室で感じた事。

私の寝室は玄関のすぐ脇にありますので、仮に体や着衣が汚れていなければ玄関から10歩で布団に入る事が出来ます。今回も痛みが強くなり出した日の夜、救急外来で強い痛み止めの薬を処方してもらい、家に帰ってきて直ぐ床に就きました。また、10日間は朝早く病院に行って注射をしてもらい、帰ってきては直ぐに仮眠をするという生活の繰り返しでした。(痛み止めの薬を飲んでも2時間程度で薬の効果が切れるので、2時間に一度は起きて薬を飲んでいました。)

そんなこんなで、玄関から寝室、寝室から玄関までの移動動線が短くてスムーズだったおかげで直ぐ横になる事、休む事が出来ました。この移動動線がスムーズだと、万が一の搬送時や高齢になった際には介護する側される側も楽なんだろうなと思いながら寝室の天井を眺めていました。

移動動線がスムーズなのは良い事なのですが、ベッドを好まない私は、布団からの寝起きには大変苦労させられました。腰から下半身に掛けての激しい痛みで立ち上がることが非常に困難でした。その逆もです。この時ばかりはベッドが欲しかったですね(笑)。ベッドだと床との段差を利用して立ち上がる、横になるの動作をスムーズに行えます。

私自身の体、将来的な事を考え、近々ベッドへ交換しようと思っています。

次回のトイレの際にも書きますが、床はフローリングが良いです。体が不自由だったので尿瓶を準備しましたが、それに排尿しようとしてもスムーズに出来るものではありません。また、構造上こぼれにくい形になっているのだと思いますが、万が一こぼした際に拭き取りやすくしておく事が大事ですね。(汚れ防止シートもあるんだろうと思いますが。)畳だとこぼした際、尿が染みて不衛生にもなりますし・・・。また、今回の私は自力で床に這いつくばって行動していましたので、フローリングの上を上手に体を滑らせて行動していました(笑)。

車いすになった際にもフローリングだと移動が楽だなと感じました。

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