株式会社 森の風工房|青森の工務店。森の風のさわやかさを感じる家族思いの家づくり

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風の便り。(公式ブログ)

省エネで快適な住宅の実現には付加断熱が欠かせません。

2020.2.8 -[ コラム / 省エネ性能・気密性能

さて、築17年の我が家の暖房用灯油消費量を更に更に減らしていこうと思います。

今回はステップ3(青い囲み)です。

ここでの仕様アップは、付加断熱する事です。

ここでは、高性能グラスウール105mmを付加断熱します。

グラスウールと言えば壁の中に入れてしまうのが一般的ですが、外側に更にグラスウールを入れます。

(イメージとしては、我々がセーターを2枚着るという感じでしょうか。)

そうする事で、壁の中の断熱材と付加断熱材で総合計が210mmの断熱材が家全体を覆う事になりました。

Qpexに数字を打ち込んだ結果は・・・、

築17年の我が家がQ1.0住宅Level-1になりました。

さて、1番肝心な暖房用灯油消費量の結果ですが、

基準にした我が家:1,468㍑(金額132,120円 ※90円/㍑)

断熱仕様アップ(ステップ1):1,354㍑(金額121,860円 ※90円/㍑)

換気設備の交換(ステップ2):1,140㍑(金額102,600円 ※90円/㍑)

付加断熱(ステップ3):801㍑(金額72,090円 ※90円/㍑)

ステップ1からステップ2では、灯油消費量が214㍑(19,260円)減りました。更に付加断熱をして、ステップ2からステップ3では灯油消費量が339㍑(30,510円)減りました。

基準にした我が家からステップ3ですと、灯油消費量が667㍑(60,030円)減りました。

1か月の住宅ローン分が減りましたね。

さて、この住宅の建設地が「青森」だったらどうなるのでしょう?

Q1.0住宅Level-2です。

そして、1番肝心な暖房用灯油消費量の結果ですが、

付加断熱(ステップ3・青森):697㍑(金額62,730円 ※90円/㍑)

付加断熱(ステップ3・蟹田):801㍑(金額72,090円 ※90円/㍑)

暖房用灯油消費量が104㍑(9,360円)の違いになります。

付加断熱をする事で暖房用灯油消費量がここまで減る事が分かりました。

省エネで快適な生活の最低基準は「Q1.0住宅」ですね。

そんなQ1.0住宅に暮らしている日本全国の生の声が掲載されている本がこちらです。

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