東奥日報新聞広告をご覧の皆様へ①。
2020.1.5 -[ お知らせ ]


東奥日報新聞広告をご覧の皆様へのご案内です。
「この家にしてよかった。には、冬暖かく快適で省エネな住宅を手に入れ、大満足している人たちの暮らしぶりや光熱費などが描かれています。
どの話も‘実話”です。
私はこれが本物の高断熱住宅と思っています。
これらを建てたのは私が所属している「新住協」の会員工務店です。
弊社も、こういう家づくりを目指し、実践しています。
これまで何棟も建ててきました。
お客さんには、この本に書かれている内容と同じように喜ばれています。
改めて、この本を多くの人に読んで欲しいと思って、皆様方にお送りしようと思いました。
書店やネットでの購入も可能ですが、ご連絡いただいた方にはプレゼントいたしますので、この機会に是非、手に取って読んでいただけたらと思います。」
そこで、この本にはどんな事が特徴的で、また、どんな事が書かれているのかお伝えいたします。
第一巻では、高断熱住宅がよく分かる内容になっています。
第二巻では、Q1.0住宅がよく分かる内容になっています。
第三巻では、夏の暮らしがよく分かる内容になっています。
第四巻では、断熱リフォームがよく分かる内容になっています。
また、これらの本には取材した地域も分かれて掲載されています。あなたが暮らしている近くの地域の方が高断熱住宅に住み、どんな暮らしをしているのか、そこだけ読んでみるのも良いかもしれません。



以外かもしれませんが、高断熱住宅って北国だけの住宅と思われるかもしれませんが、東京、名古屋、大阪、広島といった地域でも非常に喜ばれているんですよ。
繰り返しになりますが、 書店やネットでの購入も可能ですが、ご連絡いただいた方にはプレゼントいたしますので、この機会に是非、手に取って読んでいただけたらと思います。
最後に、この本を書いた方をご紹介いたします。
鎌田紀彦室蘭工業大学名誉教授が率いる新住協の全国統括事務局長として25年、高断熱住宅変遷の渦中で全国各地の工務店とユーザーを見てきた、会沢健二氏です。