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風の便り。(公式ブログ)

暖かいお風呂へのリフォーム(5)。

2019.6.6 -[ リフォーム

この「暖かいお風呂へのリフォーム」シリーズ、少し時間が空いてしまいましたが、今回は「なぜ、暖かいお風呂になるのか?」という原理原則について書いていきたいと思います。

まずは画像をご覧ください!

この画像は、家の中を冷たい空気と暖かい空気がどんな風に壁の中を動いているのかを表している絵になります。(青色:冷たい空気、赤色:暖かい空気)

この様な画像をご覧になるのは初めてという方もいらっしゃると思います。ですが、冬を思い出してみて下さい。1月、1階のリビングしかも壁際に座って本や新聞を読んでいる時、お尻のあたりが「冷っ!」とした事がありませんか?そう感じた方はこの画像の1階部分をもう一度ご覧ください。1階の床の付近には赤色の矢印は無く、青色の矢印だけです。そうです。この部分からは冷たい空気がドンドンと家の中に入ってきているのです。だから、お尻のあたりに冷たさを感じるんです。

では、今回のお風呂のリフォームなのですが、お客さんから「お風呂が寒い!」という話を工事打ち合わせの時から言われていましたが、それはどうしてなのでしょうか?

と、いう事で、もう一枚の画像をご覧いただきたいと思います。

最初の画像に青と赤のマークを入れてみました。まずは青マークですが、この部分にユニットバスが設置されています。一般的、タイル張りのお風呂よりもユニットバスの方が暖かいと言いますが、それは全くの誤解です。それは何故か・・。ユニットバスの周りは外の冷たい空気が自由に走り回っています。こんな環境の中ではどんなお風呂でも暖かくなる事は絶対にありません。例え、最近のユニットバスでもです。

「臭い物には蓋をしろ」ということわざがありますが、正しく、暖かいお風呂にするためには冷たい空気が侵入してこないように造る必要があるのです。

少し長くなりましたので、また次回ご説明いたします。

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