株式会社 森の風工房|青森の工務店。森の風のさわやかさを感じる家族思いの家づくり

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風の便り。(公式ブログ)

白い粉が・・ボロボロ!

2016.4.19 -[ コラム

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最近の住宅で、内装材に「塗り壁」を選択する方も多くなってきたと思います。

 

そして塗、り壁を選択する人で「塗り壁だと家の中の湿度を調整してくれるから!」といった理由で塗り壁を選択している人は多くないと思います。

逆に、「オシャレ!」とか「雰囲気が良くなる感じ!」などといった理由の方が圧倒的だと思います。

 

そこで、塗り壁にする際には「漆喰」か「珪藻土」のどちらかを選ぶはずです。

では、「漆喰と珪藻土って何が違うの?」という話です。

①見た目

漆喰はツルツした仕上がりです。

最近の話で言うと、姫路城の大改修工事の際に壁に塗られたのが「漆喰」です。お城の外壁には漆喰が塗られていますが、どれも見た目はツルツルしています。

 

次に、珪藻土です。珪藻土はザラザラしてザクっとした仕上がりです。

珪藻土には「調湿」という性能もあるため、肌触りがザラザラしています。目に見えない小さな孔が空気を吸ったり吐いたりして家の中の湿度を調整しているのです。

しかし、珪藻土には何点かの問題があります。

その中の一つが、2枚の写真にあるように、ボロボロと珪藻土が剥がれ落ちるという事です。

 

床材など色が濃い仕上げ材の上に、白い粉がボロボロあったんでは気になって掃除をしない訳にはいきません。

ルンバでも置いておかなければ・・という気持ちにもなってしまいます。

(今ではこのボロボロとしない珪藻土も多くなってきたようですが・・。)

 

内装材に関しても一長一短です。

一つ一つ、BESTな選択をしていきたいですね!!

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