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風の便り。(公式ブログ)

寒い家は危険(2)。

2016.2.22 -[ コラム

さて、寒い家は危険(1)の続きです。

まず、前回のおさらいをいたします。

 

ヒートショックの原因としまして、

①暖房が効いた居間から寒い脱衣所やトイレに行くなど、暖かい場所から寒いな所への移動時。

②冷え切った脱衣所で服を脱ぎ、入浴して温まる時。

③暖かい寝床から移動して冬場の早朝、夜間のトイレに行く時。

と、書かせていただきました。

 

その結果、

我々の体の中では体温調節調節のために、血圧の乱高下が発生しているのです。

 

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ヒートショックを防ぐための方法は、雑誌や新聞などで沢山紹介されています。

例えばこんな事、

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特に赤い囲みの部分をご覧ください。

お風呂に入ってリラックスしたいのに、ヒートショックを防ぐために、涙ぐましい努力をしなければいけないんですよ!

これなら寒い時期は家のお風呂に入らないで、脱衣場が暖かい近くの温泉や銭湯に行った方が良いとも思います。

 

 

さてさて、冗談はここまでとして、先月の地元紙東奥日報でこんな記事が紹介されていました。

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事例が東京なのですが、住宅の断熱改修を行う事で床の表面温度が上がり、高齢者の血圧値が改善されたという内容の記事です。

この事例は「冬の寒さが厳しい青森」にもピッタリ当てはまります。

 

 

また、昨年も全国紙の紙面1面に、ヒートショックと家の中の温度について大きく紹介されていました。

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またまたしつこいようですが、ヒートショックや病気と家の中の温度について詳しくまとめられたメーカーの小冊子もあります。

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↑こちらの「マドコト」は当社に沢山の在庫がございますので、読んでみたいという方は左側、お問い合わせより気軽にご連絡ください。お待ちしております。

 

 

さて、そろそろまとめたいと思います。

最近、新聞や週刊誌等で「ヒートショック」の事について書かれている記事をよく目にします。

それだけ、亡くなられている方や事故に遭われている方が多いということでしょう。

 

 

そこで僕からの提案です!

 

①新築するなら家の中の温度差が小さい家にする。

しかも、省エネでです。 省エネで暖かい家でなければ意味がありません!

目標は、暖房費が半分の家です。

暖房費が半分になるという事は、病気にも掛かりづらくなるので家計にも優しい家にな

ります。

 

②外壁張替え工事をする際には断熱改修工事も含めて考える。

比較的新しい家は、安い工事費で家を暖かくする事も可能です。(状況にもよりますが・・)

ブログの最後に当社が工事を行った事例を掲載しますので、合わせてご覧いただけたらと思います。参考にしてみて下さい。

 

③内部のリフォームをする際には優先順位も考えて。

綺麗なキッチン、綺麗になった床・壁・天井、そして、広くなったリビング、カビだらけだった脱衣場の改修工事、憧れ

だった綺麗なユニットバス・・など、リフォームで得られる満足は人それぞれです。

しかし、我々は「冬の寒さが厳しい青森」で暮らしています。

リフォームの際の優先順位に「寒さ対策」を上位にして、暖かい家で寒い冬を過ごす事を考えてみませんか?

(予算の関係でどうしても・・という時は、浴室と脱衣場の高断熱・高気密工事を最優先にする事をお勧めします。)

 

いくら良いキッチンでも、家の中が寒ければキッチンで料理もしたくなるはず・・。

せっかく広くて綺麗なリビングにリフォームしても寒ければそこには居たくないはず・・。

脱衣場、浴室を綺麗にしても寒ければ家のお風呂に入りたくないはず・・。

そして、家の中が寒いからヒートショックの事故に遭う。

 

皆さん、寒い家は危険ですよ!!!

 

 

合わせて読みたいブログ。

http://morinokazekobo.com/blog/category/1507-iz-%e6%a7%98%e9%82%b8%e5%a4%96%e5%a3%81%e6%94%b9%e4%bf%ae%e5%b7%a5%e4%ba%8b/

↑外壁張替えと同時に暖かい家への改修工事も行いました。

 

http://blog.livedoor.jp/morinokazekobo/archives/cat_919684.html

↑こちらも、外壁張替えと同時に暖かい家への改修工事も行いました。

 

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