株式会社 森の風工房|青森の工務店。森の風のさわやかさを感じる家族思いの家づくり

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風の便り。(公式ブログ)

寒い家は危険(1)。

2016.2.17 -[ コラム

2月なのに春のような気温になったと思ったのもつかの間、一転して、1日中冷凍庫の中にいるような真冬日が続いています。

気温がこんなにも乱高下すると体に堪え、ストレスも感じてきますね。

そんな中、ブログをご覧の皆さんはどの様に過ごしていらっしゃますでしょうか?

 

年が明けてから各週刊誌に、こんな特集記事が掲載されていました。

2016-02-16 15.06.20

↑オレンジ色の囲み、「風呂場とトイレで死なない生活習慣」

 

2016-02-16 15.08.47

↑赤色の囲み、「入浴死はこうして防げ!」

です。

寒い家は危険(1)(2)シリーズをご覧いただき、皆で家庭内で発生する死亡事故を減らしていけたらと思います。

また、自分自身がそうならないために頭の片隅に入れておいていただけたらと思います。

 

 

知っている方も多いと思いますが、厳寒期に家庭内で発生する事故に「ヒートショック」があります。

そのヒートショックによる死亡者数は年間で1万7千人~2万人もいるそうです。

この数字は、交通事故死の4~5倍!

(雑誌により人数がバラバラなので・・)

寒い時期に家に居る方が、死んでしまうリスクが高いってことですね!

 

ヒートショック事故が発生する主な場所・原因としまして、

①暖房が効いた居間から寒い脱衣所やトイレに行くなど、暖かい場所から寒い場所への移動の時。

②冷え切った脱衣所で服を脱ぎ入浴して温まる時。

③暖かい寝床から移動して冬場の早朝、夜間のトイレに行く時。

など、上記3点の事が挙げられます。

 

では、何故こんなにもヒートショックで死亡する方が多いのでしょう!

最大の原因は、家の中の温度差 です。

 

 

上記①②を基に、ヒートショックが発生する要因について少し説明していきます。(記事抜粋)

 

「人間の血管は体温調節のために、寒い場所だと熱を逃がさないように細くなり、暖かい場所では太くなります。

暖かい部屋から寒い廊下・脱衣室に移動して服を脱ぎ、もっと寒い浴室に裸で入る事で血管が細くなり血圧が上がります。

そうなると脳や心臓に負担がかかるので、脳梗塞や脳出血、心筋梗塞を起こす可能性が出てきます。

そして浴槽に入って体が温まると、血管が広がるので全身に血液が行き渡って急に血圧が下がる。

そうすると今度は頭への血流がなくなりますから、意識を失いやすくなって溺れる危険が生じる。

こういった血圧の急激な乱高下がヒートショックの原因なのです。」

 

 

家の中の温度差が影響して体の中では体温調節のために、血圧の乱高下が発生している。

どんな対策をすれば良いのでしょう?

 

寒い家は危険(2)につづく・・・。

 

 

追記

僕は土曜日になると子供を連れて地元の温泉に行きます。子供の料金が無料だからです。

温泉に行くと湯船につかり、サウナにも入ります。

どっちも水を飲みながら5分を目途にしています。

温泉に行く大抵の人は同じコースだと思いますが問題はその後です。

 

サウナに長時間入っていた人が水風呂に飛び込むようにして入ります。

危険ですよね!!

しかも、立派なお腹をしている人や年配の人に限ってです。

言葉が悪いですが「早く死にたいの?」と思いながらその光景を眺めています。

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