株式会社 森の風工房|青森の工務店。森の風のさわやかさを感じる家族思いの家づくり

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風の便り。(公式ブログ)

戦争はダメ!!

2015.5.3 -[ コラム

フェイスブックに投稿すると色んなコメントが入ってきて大変な事になりそうですのでブログでコッソリと書いてみます。

今までに何回も書こうとしましたが書きませんでした。

しかし、書きます。

仕事には関係なくて申し訳ございませんが・・・。

 

外国では今現在でも色んな地域で紛争が起きています。そして日々、怪我をした方や子供達の画像もリアルタイムで目にしています。2人の子供を育てている親として僕は何とも言えない気持ちになります。子供を育てている方々はどんな気持ちでしょうか?

 

日本は今年、戦後70年、そしてベトナム戦争が終わってから40年になるそうです。

そして、シベリア抑留死名簿1万人の名簿が公開されました。

 

僕は普段から地元紙の新聞、東奥日報を購読しています。

その新聞に今年は戦争体験者を取り上げた記事・コメントが毎日のように載っていました。僕は他の記事を読むことなく、一番にそれらの記事を読んでいました。

それら戦争体験者が語っていた中には共通の言葉がありました。

「絶対に戦争をしてはいけない!!」

です。

 

僕もそう思います。

当然、僕は戦争未体験者ですが、亡くなった祖母や青森大空襲を体験した方々から戦争当時の話を聞き、家族での夕食時には当然のようにテレビに映る紛争地域の状況を目にすると、戦争は絶対に嫌だなと思います。

 

数年前に見学した広島平和記念館。

一緒に高断熱住宅の勉強をしている広島の方に聞いたところ、昔はもっとリアルな物を展示していたそうですが今の資料館は綺麗すぎるそうです。それでも、衝撃的でした!

 

そして毎年行っている青森大空襲展。

その中には燃えた涎掛けも展示してあります。赤ちゃんが付けていたそうです。

その子はどうしたのかな?顔を大やけどしたのかな?

などと毎年のように考えさせられます。

 

この様な経験もしたくないし、子供や孫にもさせたくもありません。

 

しかし、今の日本は、ドンドンと戦争が出来る国の状況に進んでいるのではないか?と不安を感じてなりません!!

(一人で思っているだけかもしれませんが。)

 

もしも近い将来、日本も戦争に加わるとすれば、自分自身も戦地に行かなければいけなくなるでしょう!

自分自身が行かなくても、子供や孫が行く事になるのは確実です。

だって、その様な法律が出来てしまうと今では災害救助などで活躍している自衛隊ですが、「戦争にも行くんだよ!」となると自衛隊員になる人は減るのは確実ですし、人口も減っていますから・・・。

 

僕には何も出来ませんが、この様に思い続けていく事が一番大事なんだと感じます。

 

 

 

数日前の新聞から・・・。

「国家の命運を動かすのは一握りの人間で、いつの時代も戦争で最も苦労するのは無辜(むこ)の民」

辜(むこ)=何の罪もないこと。

毎日テレビに映る紛争地。悲惨な目に遭っている人達ですね!

 

戦国武将の話よりも、近現代史に多くの時間を割いて欲しい!

僕も同感です!

縄文時代や戦国時代などの歴史も大事なのかもしれませんが、映像なども残っている歴史に時間を割くべきなのではと昔から思っていました。

 

紛争地域を取材している女性ジャーナリストが現地の方から、

「日本は良い国だ。平和的だし人も優しい」

「日本はどこも攻撃しない国だから歓迎する」

また

「日本は戦争をしない国だと多く人が知っている」

 

 

 

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